美容室 ヘアリゾートAi

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いい顔は制度から。

ヘアリゾートAiの制度は縛るのではなく自由を広げるためにあります。

「制度は、働く人を縛るため?」
いえいえ、そんなことはありません。

ヘアリゾートAiの制度は、
あなたの理想の働き方や、抱えている夢を叶えるために存在しています。

多様な価値観や働き方に寄り添うためにスタッフと共につくり、育ててきた制度ばかり。
今も新しい制度が、生まれ続けています。

いくつかの制度から、どれを選び取るかはあなた次第です。
いい顔は制度から。
いい顔は制度から。
# 特待生制度
平日は一日中練習に集中し、土日にサロンワークを経験するスタイルで、最速6ヶ月でデビューできる特別カリキュラム。もちろん休日もしっかりあります。第一線で活躍するマネージャー陣から直接学べる、デビューへの最短ルートです。

STORY

「入社1年目、アシスタント時代から稼げるサロンをつくりたい」という想いが発端となってうまれた、ヘアリゾートAi独自の制度。教育専門サロン(EX by ai hair 秋葉原店)で、集中的に練習できます。ブラッシュアップを重ねて、現在のカリキュラムが完成しました。練習量は、平均的なアシスタントの3倍以上。入社1年で売上100万を目指せます。
# アイリスト、アイブロウリスト制度
アイリスト、アイブロウリストでもシャンプーやカラーなど美容師の技術も覚えることができます。アイの入客がメインになりますが、空き時間でアシスタントとして働け、給料も➕1万円になります。

STORY

アイメニューのある一般的な美容サロンだと、「スタイリストデビュー後ならアイリストを目指してもいい」というところが多いですが、ヘアリゾートAiは入社すぐからアイリストを目指し、最短1ヶ月(まずは限られたメニュー)でデビューすることができます。アイリストは、美容師免許を活用していち早く活躍することができる職種でもあります。
# FC制度
自分のお店を出すには、物件お金やスタッフ、集客など、様々な問題があり、かなり難しいです。
ヘアリゾートAiではフランチャイズ制度があり、いろいろな面でのバックアップがあり夢を実現しやすい制度を作っています。

STORY

フランチャイズというと、看板を貸し、本部が決めたルールで運営というイメージがあると思いますが、ヘアリゾートAiは、任せたいと思うスタッフごとに、オーダーメイドの方法や制度があります。ルールに人をあてはめるのではなく、本人やその家族や、その店で働くスタッフの笑顔をイメージして十人十色のフランチャイズ制度を都度考えています。
# メンズデビュー特待生制度
特待生制度と同じく、平日は練習に集中し、土日に営業を経験するスタイルのプログラム。メンズスタイル専門のスタイリストに特化したカリキュラムで、最速3ヶ月でデビューできます。入社1年目の夏からスタイリストとして活躍できます。

STORY

昨今のメンズサロンの流行もあり「メンズ専門のスタイリストになりたい」という希望が男女問わず寄せられたことがきっかけで、この制度が誕生しました。まずはメンズだけでデビューをして稼ぎ始め、その後レディースも…というキャリアアップも可能。そのときの優先度に合わせて、キャリアパスを変えていけるのもヘアリゾートAiの強みです。
# 二拠点美容師制度
地方出身のスタッフが、地元の店舗と東京の店舗を2ヶ月ごとに行き来をして、それぞれの地域でお客様の施術をする、二拠点美容師制度。現在は沖縄に店舗があり、沖縄出身のスタッフが地元と東京を行き来しながら活躍しています。

STORY

沖縄出身で、東京で長年働いてくれたスタッフ2名が「地元に帰る」ことを決めたときに、本人たちと会社側で相談し、沖縄に店をつくることに。誰でもすぐにこの働き方ができるわけではなく、信頼できるスタッフだからこそ叶った制度ではありますが、地方出身で、東京で経験を積んでいつか地元に帰りたい!という想いは、こうした叶え方も夢ではありません。
# ママ美容師制度
育休明けの職場復帰などで、勤務時間に制限のあるスタッフでも、もう一度社会保険に入り、以前と相違ない待遇で働けるように考慮した制度。パートや正社員などの雇用区分にとらわれない、フレキシブルな待遇や条件を都度考えています。

STORY

長年働いてくれたスタッフが、産休・育休明けに戻ってきてくれました。「限られた時間内でもしっかり稼ぎたい」「できれば社保にも入りたい」という希望に応えるために生まれた制度です。勤続年数や勤務時間などの条件はありますが、「これまでの努力やキャリアが無駄にならずに働き続ける」ことのできる職場環境づくりは、ずっと追求したいと思っています。
# 業種異動制度
ヘアリゾートAiの各サロンでは、アイメニューやスパメニューも充実。なかには眉毛専門サロンもあり、さまざまなスペシャリストが活躍しています。スタイリストを目指して入社した後も、夢や目標に合わせてジョブチェンジすることができます。

STORY

「美容師を目指していたけれど、途中でアイリストに興味が湧いた」「お客様にリラックスしていただく仕事がしたくて、スパニストを目指したい」「手荒れがひどく、ドクターストップがかかってしまった」そんな人たちが、退職を余儀なくされるのではなく、職種をチェンジすることでいろいろなスペシャリストを目指すことができます。
特特生制度
マツエクアシスタント制度