美容室 ヘアリゾートAi

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INTERVIEW

PROFILE

FCオーナー / 2014年入社
YUKI IZAWA
東京都出身。2014年にヘアリゾートに入社しスタイリストデビュー。数店の勤務を経て、現在は高田馬場店のFCオーナーとして働くスタイリスト。
ヘアリゾートAiにきて、僕の夢である「自分のサロン」を待つことができました。これからは自分がオーナーにしてもらったように、後輩たちのチャンスを作りチャレンジさせてあげられる環境を作るために、更に出店していきたいです。また自分の店舗のスタッフにゆくゆくはお店を待たせられるようにすることが、今の目標であり夢です。

この制度を利用して、働き方を充実させました!

#FC制度
フランチャイズとは、店舗の名前をもとに決定されたサービスを提供する契約のこと。 本部が店舗の看板やサービスなどを提供する代わりに、加盟する側は加盟金を支払います。 美容室の場合は、本部となるサロンに加盟金を支払い契約すれば、サロンの看板とメニューをそのまま活用して営業が可能です。

Q 入社のきっかけは?

もともと有名店に入って、表参道でバリバリ働きたいと思っていました。しかし卒業生のリアルな声や、経済面などを知り『早く稼げて、将来性のあるサロン』を探すようになりました。現場の雰囲気を知るために、様々なサロンの見学や会社説明会に行きましたが、ヘアリゾートAiがどこよりもチャンスに溢れていると感じました。若くして稼ぐ人が多い、離職率が低い、また何よりスタッフたちが笑顔で働いている姿を見て入社を決めました。

Q 実際に働いてみて、感じたことは?

圧倒的にチャンスがあることです。新規のお客様にたくさん来ていただける仕組みがあること、社内の教育システムが確立されていることで、美容師は最初に集客よりも実践的なスキルアップに力を入れることができます。接客や、技術など美容師として必要不可欠なものを最初に学べるからこそ、長くお客様に支持される美容師になれます。

この会社のいいところを教えてください!

特待生制度「6ヶ月デビュー早期育成カリキュラム」があることです。ヘアリゾートAiのアカデミーレッスンは、実力のある店長やマネージャーがレッスンのコーチとなって教えてくれます。そのため早くスタイリストになれることはもちろん、現在指名がたくさん取れている店長やマネージャーが、より実践的な技術や接客、カウンセリングのアドバイスをくれるからこそ、6ヶ月でしっかりと「指名の取れる美容師」になれます。

この会社で叶えたことは?

ヘアリゾートAiにきて、僕の夢である「自分のサロン」を待つことができました。フランチャイズ制度があることで、様々なサポートを受けながら経営をしています。店舗を経営する上で悩むことなどもありますが、オーナーに相談しながら、日々経営の勉強をさせてもらっています。実は僕が店長になった時、いろいろな壁にぶつかって何度も逃げ出しそうになりました。そんな時に本当に失礼ながら夜中2時に古藤社長に電話したところ、「話聞くから俺の家においで」と言ってくれて、朝まで話を聞いてくれました。その時のことは今も忘れられません。古藤社長からは、「人として本当に大切なこと」を学ばせてもらいました。間違いなく人生において一番の恩師です。オーナー歴3年目になりますが、前よりも家族との時間も取れるようになり、収入も安定しやりがいも増えました。これからも色々な人を笑顔にするという夢を持ち仕事していきたいです。

仕事のやりがいを教えてください。

たくさんの人の人生に寄り添えることです。
学生だったお客様が社会人になり家族ができて、子供を連れてきてくれたり、昔話をしながらいろいろな思い出を振り返ったり・・・。世代を超えて人の人生に寄り添うことができます。きっと美容師でなければ、こんな良い思いはできないだろうと思います。人生を通して人と関われるこの美容師という仕事にやりがいを感じています。

これからやってみたいことは?

後輩たちのチャンスを作るために、チャレンジさせてあげられる環境を作るために、更に出店していくことです。自分がやってもらえて本当に良かったことを、後輩へと還元していきたいです。また自分の店舗の子達にも、ゆくゆくはお店を待たせられるようにすることが、今の目標であり夢です。

SYSTEM

スタッフのための制度

ヘアリゾートAiは、日々新しい制度が生まれています。
どんな制度があるか、のぞいてみませんか?

VOICE

他のスタッフのリアルな声